National Smoke Diver Standards !!

消防潜水連盟の任務、それは・・・

ミッション1 : 消防潜水という潜水の新しいカテゴリーの確立

ミッション2 : 全国消防潜水士の技術の整合

ミッション3 : 全国消防潜水士の技術交流及び親睦

ミッション4 : 全国消防潜水士の継続教育

ミッション5 : 水難事故の軽減



理事長 挨拶 

潜水の歴史は、古くは5000年前、我が国では魏志倭人伝に紹介され、欧米を中心に2300年前より進化してきました。

現在、様々な目的での潜水を各職種の潜水士が活動をしています。諸外国の公的潜水士、特に消防の潜水は、専門チームを形成し、救助及び捜索に特化した技術やマニュアルがあるが、未だ日本の消防では、各庁・局・本部で独自にそれぞれが地域性に応じたマニュアルを作成しているところです。

消防及び日本の公的潜水は、その地域の特殊性に応じた様々な水難救助技術が求められ、地域住民の負託に答えるべく、様々な研修・訓練・演習を行っているが、すでに30数年も前から今もレジャー潜水を運用したものであり、「捜査・救難」の潜水は、これから事業者の責任も含め、個別のカテゴリを確立し、潜水士の安全危機管理意識を高め、「消防潜水」を醸成していく必要にせまられています。

また、欧米で消防士の代名詞として「Smoke Diver」というように「消防人」は「煙の中に潜る人たち」というように置き換えられています。いわば、火災その他の事案等で扱う技術は、潜水に詰まっているともいえます。

私たち一般社団法人 消防潜水連盟は、広い潜水技術の中で「消防の潜水」に特化したカテゴリを追及していくことにより、これから50年、100年先まで発展・成長することのできるシステムを開発し、現場からのフィードバックを柱に研究してまいります。

私こと、理事長 安田正治は、消防潜水はその災害や事故の特殊性から、他の作業潜水やその他とは全く性質の違う潜水と考えるのです。約20年間構想してきた「消防潜水」をカテゴリ化し、次世代に引き継いでいくものと考えています。

将来において、この消防潜水技術を確立し、消防学校等の研修を通じて、所属訓練で練磨し、更にその技術が発展し、終わりなく進歩することで、国民の負託に答えられるものと信じています。

平成27年8月吉日
一般社団法人 消防潜水連盟
理事長  安田正治




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